1/23(土) 台湾ツアー 7日目

台湾では珍しく、等圧線が2~3本かかり、風が強くなりそう。
強い寒気が台湾まで南下し、台北では雪が降る予報。
屏東はさすがに雪は降りませんでしたが、朝から雨・・・。

フライトは諦め、観光デーにしました。

朝食は毎回外に食べに行っていましたが、外には出たくないくらいの雨で、初めてホテル内でおかゆを食べました。
観光は、田中さんの提案で、台南方面の烏山頭水庫(うさんとうダム)を見に行くことに。

エリアガイドの方は台南は詳しくないと、タクシーをチャーター(3,500元/1日)。
運転手さんは、片言の日本語、片言の英語も通じません。
スマホの地図で目的地を示したり、翻訳アプリを使って意思を伝えたりで向かってもらいました。
運転手さんもスマホやタブレットがあり、同じように翻訳アプリで会話をします。
ホテルからは車で1時間15分ほどで到着。

この烏山頭ダムは、嘉南平野の農業灌漑を主目的として1920年~1930年に建設されました。
その陣頭指揮を執ったのが日本人の「八田興一」さんという方で、ダムの建設や約13万ヘクタールの土地の用水路工事などを行い、慢性的な水不足を解消。
不毛の土地と言われていたこの平野を、台湾一の穀倉地帯に変えました。
又、工事を進めるにあたり、台湾人と日本人を差別することなく、公平な態度で接し、後の手本となりました。

馬英九総統は、台湾を愛した外国人「八田興一技師」を偲んで2009年5月8日に「八田興一記念公園」の造営を宣言。2年後の2011年5月8日に公園エリアが完成しました。

広大な公園内に、「八田興一記念館」や「八田興一の銅像」、「ダム展望台」などがあり、それぞれは距離が離れていて車で移動する舗装道路も完備しています。
が、運転手さんは、入口を入ってすぐの駐車場に停め、「ここで待ちます」とスマホ翻訳文を見せられ、外に出ます。
外は、小雨がぱらつき、北風強風で寒い・・・。

降ろされた時には公園の事は分かりませんので、右往左往。
雨に濡れながら見取り図を探し、「八田興一記念館」へ。

水力発電所。
水力発電所。

20mの高低差を利用しての台湾で最初の民営水力発電所。
ここを超えて10分ほど歩きました。

記念館の近くにも駐車場があり、観光バスが何台も停まっています。
記念館の近くにも駐車場があり、観光バスが何台も停まっています。

「ここまで送ってくれればいいのに」と思いながら中へ。
記念館内の解説は、日本語表記もあり、僕らでも楽しめました。

従業員2,000人ほどとその家族が生活する建物の展示
従業員2,000人ほどとその家族が生活する建物の展示

日本から大工さんを呼び、木造の住宅を建築したそうです。

他にも色々見たかったのですが、これ以上歩くのは大変・・・。タクシーに戻り、お昼を食べに台南に向かってもらいます。

台南は日本でいう京都のようなところで、古い城があるそうで、ここも楽しみ。
金森さんに色々調べてもらい、検索上位の城の名前、住所、写真を運転手さんに見せ出発。

僕らもスマホでナビアプリを使い、あと何分で着くのか見ながら進みます。
台南市内に入って、もうそろそろ着くはずが、通り過ぎ離れていきます。
もう一度僕らが行ってほしいすでに通り過ぎた場所を説明しますが、「OK!OK!」と直進。

結局、僕らが示したところとは違うところで停車。
頑張っても通じないだろうと車を降り、飲食店を探します。

「王氏魚皮」これもスマホで検索し、人気店!
「王氏魚皮」これもスマホで検索し、人気店!
100人くらいは入れそうな大きいお店が満席!
100人くらいは入れそうな大きいお店が満席!

冷え切った体にスープが染みました!どれも美味しかった~!

「安平」という地名で、海が近く、蝦せんべいが特産お土産の観光地でした。

昼まで気温10℃・・・。Tシャツにシャツ1枚は激寒・・・
昼で気温10℃・・・。Tシャツにシャツ1枚は激寒・・・

ここもゆっくり見たかったのですが、ご飯を食べ、土産店を散策して早めにタクシーへ。
16:00頃ホテルに戻り、観光終了。

18:00からは寒風山・宇都宮合同で、小籠包へ。
今日が最後の晩餐の寒風山。最後の夜はもう一回小籠包!と決めていました。

一緒にお酒を呑めばみんな仲間~ 楽しく閉店まで呑みました~
一緒にお酒を呑めばみんな仲間~ 楽しく閉店まで呑みました~
左から2番目が小野寺会長。3番目が宇都宮の谷田校長。
左から2番目が小野寺会長。3番目が宇都宮の谷田校長。

後半は、2人の校長のパラグライダー理論。
みんな楽しく真剣に聞いていました。

寒風山チームは、明日03:00に出発なので、ここで解散。
宇都宮チームの呑み足りないメンバーと居酒屋へ。

アサヒ スーパードライ が呑めます
アサヒ スーパードライ が呑めます

外食文化の台湾ですが、食事と一緒にお酒を呑む人は少なく、日本のような居酒屋はほとんどありません。
ここは、数年前に見つけたビールジョッキで生ビールを出すお店。
ビールがあっても瓶ビールが主流の台湾では珍しいのだと思います。

が、今年はジョッキビールが無くなっていて、スーパードライの瓶ビールのみになっていました。
宇都宮メンバーと01:00頃まで呑んで、騒いで。
楽しい時間を過ごしました!

16012309


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。