9月5日 心地よい北風!

 本当に、暑い!いや、熱い!!

 ここの所、事情があって『車』が使えてます。車が使える事は『便利』な事ではありますが、そのことで失うものも大きいようにも思います。が、
 あまりにも暑いので、テイクオフに行きます。ここは、心地よい北風が入っています。座席をリクライニングして読書!
 レイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー(The Sense of Wonder)』(子どもたちへの一番大切な贈り物は、美しいもの、未知なもの、神秘的なものに目をみはる感性〈センス・オブ・ワンダー〉です。その感性を育むために子どもといっしょに、感覚のすべてをかたむけて自然とふれあいましょう。)
 また、説明になってしまいますが、『生物(学?)』をやってきた人にとって、バイブル的な書物がいくつかあります。先に紹介したダーウィンの『種の起源』(進化論)もそのひとつです。そして、『沈黙の春(Silent Spring)』(1962年)もそのひとつなのですが、知っていますか?この『沈黙の春』を書いたのが、カーソンです。そのカーソンの最晩年の未完の著作が『センス・オブ・ワンダー』です。今の自分には共感できる部分の多い本であり、読んでいて安心できる、と言うか、落ち着く、と言うか。
 ・・・読み終えて、テイクオフをふらつきます。空には雲、そしてタカが舞います。見下ろすとカルデラ、農地・・・さらに目を下にやると・・・  『ネジバナ』・・・小さいころ父親に「こんなに小さいけどラン科の植物だ。花をよくみてごらん、ランの花だろう・・・ 」と教えられました。そんな父も今や気力を失い・・・
 この歳になって、『大切なもの』が、少し見えはじめたような・・・
 


 
 

 


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